メディアの温暖化記事が少しだが変化しつつある。石油ガどうやら有限らしい、バイオ燃料で食料争奪戦が起きる・・・、現実的な記事も現れだした(朝日12月1日)。
ようやくここまで来た、との感がある。だがまだまだ、
地球が有限と思っていないのだから。
温暖化はエネルギー問題そのものであることも理解され始めた。石油はどうやら特別のものらしい、オイルサンド、オイルシェールなどは石油の代替とならない、エネルギーコストが高いらしいなど。ようやく、水素フィーバもかなり下火になった、当たり前である、水素はエネルギー源ではないのだから。
温暖化対策としての排出t権取引だが、日本国内で回る分にはまだしも我慢できるが、それが海外へ、最大余裕国のロシアへ税金を使って、などとなってはならない。
国民が、社会が崩壊するからである。そうならないことを祈っている、「わかったつもり」は駄目なのである。
繰り返す、合理的な温暖化対策は、まず「脱浪費で、無駄をしない」である。これはそのまま
「石油ピーク」対策:「日本のプランB」となる。
温暖化と石油ピークの問題はコインの裏と表の関係にある。今度こそ、真に科学的なポスト京都論を展開したいもの、追従でも迎合でもなく。