「プランB」と「脱石油戦略」

<石油の埋蔵量は究極的に2兆バーレル、その半分をもう使った、が「石油ピーク論」です。一方、楽観的に、3兆バーレル、9兆バーレルとも言います。そして石油連盟は「280年は大丈夫」、となるのです。 これでは、国民は何を信じてよいか分からない、当然、楽観論が好まれます。専門家も「狼と少年」と、石油ピーク論を排斥し、マネーが全てのエコノミストは基本的に成長至上主義、これに同調します。 これをどう見るかですが、9兆バーレル、2兆バーレル論には、本質的な違いは無い、「資源の質」を考えるかどうかです。日本では資源を「量」のみで考え、「分かったつもりの専門家」が幅を利かせます。今必要なの「地球学」です>

●「
石油ピーク」:国家のリスク管理、安全保障問題として考える、信じる信じないでない
●エネルギー戦略:EPR、時間軸の視点を忘れずに、日本のためのplanBを戦略的に構築する
●改革すべき現代農業:自然と共存、地産地消がキーワード、自然の有機農業が大切である
●化学原材料:脱石油、脱天然ガスを計る必要がある。間伐材、古紙などを分子レベルで活用
●自然と共存:都市集中から地方分散、Relocalizationが世界の標語となりつつある
●日本は大陸でない:75%が山岳の島国であることを認識する、先ず日本の自然、大地を知る
●運輸が緊急課題:再評価すべき日本の鉄路、ヨーロッパではLRTが、富山市でライトレールが4月に




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<ウサギの限界(Rabbit limit):インディアンがウサギを、食料エネルギーを追いかけています。追跡エネルギーを使いすぎ、EPRが1.0以下になると、いくらマネーを持っていても、彼は死ぬしかないのです>
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by tikyuu_2006 | 2006-05-11 10:14 | 日本のPLAN-B
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