地球物理学者、小川克郎博士による図です。先ずは、先入観なしにご覧を、そしてじっくり、お考えください。
尚、本研究成果は2012年、日本地球惑星科学連合学会(大気海洋・環境科学領域)で発表された由。
二酸化炭素(C)は単調増加していますが、気温(T)は大きく増減します、これは太陽活動(S)と相関が大きいようです。
そしてご参考に、
1)
http://oilpeak.exblog.jp/18328015/
そしてアラスカ大学、赤祖父俊一名誉教授による見解です、
2)
http://oilpeak.exblog.jp/8177019/
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