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英国EU離脱、国民投票to有限地球史観

英国EU離脱、国民投票を有限地球史観から考える
EU離脱の投票結果は、まさに僅差であった、市民の意思は揺れ動いた、国民には様々な迷いがあったのであろう。 色々な解説、コメントが世界、そして日本に流れた、それは今も続く。 だが殆ど経済的側面からである。
曰く為替の変動、株価下落などに関心が集まる。だが私は自然科学者として、かなり違った角度から見ている。 「食料、エネルギー、軍事」の文明的視点である。

何故に多くの人が、このように迷い、自信がないのか。当の英国の離別派のリーダですら、選挙後の発言がぶれ、批判されている。市民も「あれで良かったのか」と後悔する、そして再投票をとの声を上げ、その数は300万人を超えるとか。

このような世論、迷いにたいして、ご参考に、私の文明的視点を述べてみよう。それは地球物理学者としての、一史観と言って良いが基本的にそれは「有限地球論から、無限の経済成長はあり得ない」というものである。
世界に蔓延する、マネーばらまき経済政策は一部裕福層のみを利する仕組み、上位1%が富の殆どを占有し、格差下位99%は損をする。

いわゆるトリクルダウンは機能しないが、これは古来、金持ちはより儲けようとする、ベニスの商人の逸話にもある、強欲資本主義の「性」というべきか。
ノーベル経済学賞を貰ったジョセフ・E・スティグリッツは、近著「The Price of Inequality--How Today's Divided Society Endangers our Future] 2012で詳細に論じている。 いま超格差社会が世界を席巻する、利権、権力構造は政産官学のエリート層によって作られている。利権権力者が回転ドアのように権力を移り歩くが、その原動 力はマネー、もうそれは経済学で論じられない、強欲資本主義そのものの「性」だと言うのである。

まさにそうと思うしかない、超格差社会が市民、普通の国民を不幸にし、中間層は凋落し格差下位であえいでいる、特に若者が呻吟する。

かくして世に、不公平、不満、不安が蔓延するが、それは世界的な傾向、英国も例外ではないということ、。この仕組みが、一見素晴らしくみえる、喧伝される グローバリゼーションだが、その実、国際的な大企業専横の結果にすぎない。古来から中間層が民主主義を支え、培養してきた。いまそれが衰退していると考え る。これが私が繰り返し述べている、有限地球観、文明史観である。

「成長の限界」という本がある、1972年、上梓されたが、世界の識者、とくに経済学者から阻害、無視されてきた。私はむしろ当然な理念、思想と思ってきた。「沈黙の春」のと共に大学、社会で啓蒙してきた。


この社会が無視してきた思想、理念が顕在化、今回の英国のEU離脱騒動に至ったと私には思われてならない。何故なら、人間は自然の仕組みから逃れられない、自然の恵みで生きるしかない、からである。

世界的な文明崩壊、基本構造の変動、それらは革命的に起こりつつあるようだ。昔は革命として顕在化した、バリの市民革命もそうだった。第一次、第二次世界大戦も文明的な軌道修正の過程であったのではなかろうか。
今の世界的な不安定、局地的紛争などは、もう小規模な戦争と言うべきだ。各地の紛争、テロなどは、社会の根底に潜む不公平、非条理が顕在していると考えられる。
世界各地で暴発するが激動、異変、その底辺には「食料、エネルギー、軍事」の問題があると考えるが、如何であろうか。

以上 
石井吉徳 平成28年7月25日
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by tikyuu_2006 | 2016-07-25 14:28

STAP細胞は無かった

日本科学界は学問の原点に戻るべきでは
 理研、小保方氏のSTAP細胞だが、最終的に再実験不成功に終わったようである、まだ若い彼女の未熟さは目立つが、研究指導に当たった理化学研究所の体質、組織的にも欠陥があったようである。それは研究者は一人で研究を行っているのではないからで、組織としての力量、見識が問われるからである。
 
かって国立大学そして国研の指導的な立場にいた者として、伝統ある理研の現状は、その研究組織としてかなり根源的な原点に問題があると思わざるを得ない。当然理研トップの指導責任、見識は問われる。責任はノーベル賞受賞者の野依博士にもある言うべきであろう。
 
しかし問題はそこで終わらない、日本の学問、科学の根幹的体質に関わると思えるのである。御用学者が跋扈すると揶揄される最近の大学、その理念の無さ視野狭窄もこの際、原点から問われべきであろう。
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by tikyuu_2006 | 2014-12-27 09:16

ピケティ著「21世紀の資本論」とは

世界で話題のピケティ著「21世紀の資本論」とは
WSJのクールな紹介記事ご参照、下記に引用します、

http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304357604579585450142850362
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フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏の著書「Capital in the 21st Century(21世紀の資本論)」が米国で大論争を巻き起こしている。米経済学者のポール・クルーグマン氏はニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス誌で同書を評して、「世襲財産の力の拡大を抑制」したいと願う人々への「召集」と書いた。保守派の論客はピケティ氏の「ソフトマルクス主義」(こう言ったのはアメリカン・エンタープライズ研究所のジェームズ・ペトクーカス氏だ)やタイトルであからさまにマルクスの「資本論」に触れていることにやきもきしている。

 データが詰まった600ページを超える著作の中で、ピケティ氏は資産の収益率が長期的には経済全体の成長率より高いため、資本主義は不平等の悪循環を生むと主張している。ピケティ氏によると、不平等の拡大によって現代社会が新たな封建的な体制に変貌する恐れがあるという。彼は(所得にではなく)資産に対して世界的に税を課すことでこのシナリオを回避したいと考えている。

 ピケティ氏は一体どれほど急進的なのだろうか。実のところ、それほどでもない。アクセントや博識、ボタンを首元までとめないシャツの着こなし、ふさふさした黒い髪。ピケティ氏はどこから見てもフランスの知識人そのものだが、フランスの知識人は誰もが急進的というわけではない。フランスにはまだ正真正銘、本物のマルクス主義者がいる。穏やかに話すピケティ氏をそれと間違えることはない。だからこそピケティ氏は米国にもたらしたほどの衝撃をフランス国内の世論に与えてはいないのだろう。

 ピケティ氏はフランスでは名の通った知識人だ。左派系の日刊紙リベラシオンでコラムを執筆し、2007年のフランス大統領選では社会党のロワイヤル候補に最高経済顧問として仕えた。だが、彼の著作はパリではベストセラーにはならなかった。実は「Capital in the 21st Century」が記事に取り上げられるときは大抵、その内容ではなく、米国で予想外の成功を収めたことが話題になる。

 これほど受け止め方が異なる理由は単純だ。人が議論し、本を買うのは論争があるからだ。資本主義が不平等の拡大を作り出し、社会秩序を根元からむしばむ、という考え方は米国内で議論の的になったが、フランスでは全く逆で、福音書なのである。まさに、預言者は自分の故郷では尊敬されないものだ。

 ピケティ氏がフランスでそれほど影響力を持たないもう1つの理由はおそらく、彼が真剣な思想家であることだ。フランスは知識人を愛すると言われているが、フランスは知識人を愛することに陶酔していると言ったほうが正確かもしれない。実際、フランスの著名知識人は自分がほぼ何も知らないことについて意見を述べる軽量級ばかりだ。

 フランスでは、多くの有名なエコノミストが本を売り、テレビの討論番組に出演している。そうした人たちの大多数に共通するのは、経済学の学位を持っていないことや、査読のある経済学の学術誌に論文を発表したことがないという点である。私自身もエコノミストではないが、フランスのニュース番組ではエコノミストと紹介された。ピケティ氏は学術的な研究を行う極めて優れた経済学者である。だが、フランスではそのことがエコノミストとしての信頼性を損ねている。

 ピケティ氏の見解が米国では政治的に左寄りと受け止められているのに対して、フランスでは保守派として受け取られることもあることを考えると、米国とフランスの違いを思わずにいられない。彼は前回の社会党政権が採用した、世界的に悪名高き週35時間労働制に反対し、また給与税の削減も訴えた。基本的にピケティ氏は、政策論争に登場する人物として最もなじみのあるタイプといえる。つまり、市場原理に多くの長所を見いだしているものの、市場の行き過ぎを部分的にならすために政府による再配分を支持する、新自由主義の経済学者のままなのである。

 パリの関係者の間では、ピケティ氏が社会党出身のオランド大統領を浅はかな日和見主義者だとして軽蔑していると言われている。ピケティ氏の元パートナーであるフェリペティ文化相と大統領が緊張関係にあると報じられており、そのせいでピケティ氏が大統領に敵意を抱いているといううわさもある。フランス社会党という複雑怪奇な世界では、人間関係とセックスは常に切り離せないようだ。

 フランスに存在する少数だが尊敬すべき経済学者の中には、ピケティ氏の生い立ちを知れば、彼のことがよくわかるという人もいる。ピケティ氏は労働階級の家庭で育った。両親は急進的なトロツキー主義政党「労働者の闘争」で活動した。16歳で公立高校を卒業したピケティ氏は狭き門である高等教育機関「グランゼコール」の中でも最も入学が難しい高等師範学校の入学許可を得た。22歳で博士号を取得し、フランス経済学会から年間最優秀論文賞を受賞した。論文のテーマは富の再配分だった。

 要するに、ピケティ氏はそれほど珍しい存在なのだ。フランスのエリート主義の純然たる産物であり、公立の学校を経て苦労してエリート校に進み、一流の官僚(ピケティ氏は国営のパリ経済学校の共同創設者で学長も務めた)になった労働者階級の子どもである。このモデルはフランスの戦後の復活を支えたが、今では破綻している。

 おそらく、ピケティ氏はエリートの道を登りながら、周りの人々の両親や祖父母(多くの場合、祖父母の4代前の先祖も)が自分の家族よりもはるかに恵まれていたことに気づかずにはいられなかっただろう。だからこそ彼は、自身の左翼的な文化背景から学んだことと経済学のモデルや実証的な研究結果の中に発見したものを結びつける道に進んだ。

 ピケティ氏には正しい点もあれば、誤っている点もある。だが、彼の世界観は急進的とは言えない。不平等に心を痛めていて、富の偏在という問題にこのまま手を付けなければ社会秩序が損なわれるかもしれないと懸念する右派の人間にも受け入れられるものだ。ピケティ氏の革命的と言われるアイデアをめぐって米国では不満が噴出したが、ピケティ氏の功績の中でいつまでも残るのはその保守的な洞察かもしれない。
(筆者のPASCAL-EMMANUEL GOBRY氏はパリを拠点に活動する作家で起業家)

私はアマゾンから[An Excutive Summary of Capital in the 21th Century]を取り寄せて読んだが、つまらなかった。 有限地球観も石油減耗論も無い、エコノミストによる経済書、700ページもの当たり前しか語られない長編でしかなかった。
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by tikyuu_2006 | 2014-11-04 09:52

今年亡くなった「マヤ・アンジェロウの名言」

Maya Angelou (1928~2014):マヤ・アンジェロウの言葉

アメリカの偉大な詩人・作家、黒人女性としてマイノリティーの視点から多くの有名な詩や自伝的小説を著したアメリカの作家、アメリカでは20世紀で最も尊敬される人間の一人とのこと。黒人差別の厳しい南部の貧困家庭に生まれ、小さい頃に義父から虐待を受けたり、17歳でシングルマザーになり生活のため売春婦になるなど、壮絶な人生を送ってきたのですが、そのような逆境を乗り越えて偉大な人物になった。
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学んだときは教えなさい。手に入れたときは与えなさい。
When you learn, teach, when you get, give.

気に入らないことがあるならば、それを変えなさい。
変えることができないならば、それに対するあなたの見方を変えなさい。
文句は言わぬように。
If you don’t like something, change it.
If you can’t change it, change your attitude.
Don’t complain.

胸の内に語られない物語を抱え込むほどの苦悩はない。
There is no greater agony than bearing an untold story inside you.

最高を望みながら、最悪に備える。
そしてその中間にある物事に驚かぬよう。
Hoping for the best, prepared for the worst,
and unsurprised by anything in between.

ヘイト。それは世界でさまざまな問題を引き起こしてきたが、問題を解決したことは一度たりともない。
Hate, it has caused a lot of problems in the world, but has not solved one yet.

音楽は私の隠れ家でした。
音符の狭間に潜り込み、孤独に背中を丸めます。
Music was my refuge.
I could crawl into the space between the notes and curl my back to loneliness.

キャッチャーミットを両手にはめたまま生きるべきではない。
投げ返すことも必要だから。
You shouldn’t go through life with a catcher’s mitt on both hands;
you need to be able to throw something back.

勇気は最も大切な美徳です。
もし勇気がなければ、人は他の美徳を堅実に実践することができません。
Courage is the most important of all the virtues
because without courage, you can’t practice any other virtue consistently.

みんなはあなたが言ったことを忘れてしまう。
あなたがしたことを忘れてしまう。
だけどあなたに対して抱いた感情を忘れることはないでしょう。
People will forget what you said,
people will forget what you did,
but people will never forget how you made them feel.

自分のことを愛さないくせに、他人に「愛してるよ」などと口にする人間は信用しないこと。
アフリカにはこんな諺があります:
「裸の人間が、この服をどうぞ、と言ってきたときは注意せよ」
I do not trust people who don’t love themselves and yet tell me, ‘I love you.’
There is an African saying which is:
Be careful when a naked person offers you a shirt.

もしあなたの中にたった一つの微笑みしか残っていないのなら、それを愛する人に与えなさい。
If you have only one smile in you give it to the people you love.

与える行為は心を解放します。
Giving liberates the soul of the giver.

もし私が自分自身にやさしくしなければ、一体他の誰が私にやさしくするというのでしょう?
If I am not good to myself, how can I expect anyone else to be good to me?

私は笑わない人間を信用しない。
I don’t trust anyone who doesn’t laugh.

雨降りのとき、荷物を失くしたとき、クリスマスツリーのライトが絡まったとき:
これら3つの状況にどう対処するかで、その人の性格が良くわかります。
You can tell a lot about a person by the way (s)he handles these three things:
a rainy day, lost luggage, and tangled Christmas tree lights.

好きなものだからこそ、人は本当に何かを成し遂げられる。
お金を目標にしてはなりません。
その代わりに愛することを追い求め、それを上手にこなしなさい。
そうすることで、周りはあなたから目がそらすことができなくなります。
You can only become truly accomplished at something you love.
Don’t make money your goal.
Instead pursue the things you love doing and then do them so well
that people can’t take their eyes off of you.

成長する人間は本当に少ない。ほとんどの人はただ歳を取るだけ。
車を持ち、クレジットカードを大切にし、結婚して家庭を持つ。人はこれを成長と呼びます。でもそれは歳を重ねているだけ。
Most people don’t grow up. Most people age.
They find parking spaces, honor their credit cards, get married, have children, and call that maturity. What that is, is aging.

人生は純粋な冒険です。
そのことに早く気がついた人ほど、人生を芸術のように大切にできるでしょう。
Life is pure adventure,
and the sooner we realize that, the quicker we will be able to treat life as art.

多様性の中には、美しさと力強さがある。
In diversity, there is beauty and there is strength.

我々は自問自答せねばなりません。鏡に映った自己に満足しているか?
そして我々は、自分の光に従って、自分の理解に従って、自分の勇気に従って、イエスかノーの答えを出さなければなりません。
そして飛び立つのです!
We have to confront ourselves. Do we like what we see in the mirror?
And, according to our light, according to our understanding, according to our courage, we have to say yea or nay.
- and rise!!

我々は、お互いを理解して、お互いの中に自分自身を見いだすことを学べます。
そして、人間は似ていない部分よりも似ている部分の方が多いということを認識することができます。
We can learn to see each other and see ourselves in each other
and recognize that human beings are more alike than we are unalike.

つらいことであっても歴史はやり直すことが出来ません。でも、勇気を持って向き合えば、それを繰り返すこともありません。
History, despite its wrenching pain, cannot be unlived, but if faced with courage, need not be lived again.

愛は限界を感じません。愛はハードルを飛び越え、フェンスを飛び越え、壁を突き破り、目的地までたどり着きます。希望に満ちて。
Love recognizes no barriers. It jumps hurdles, leaps fences, penetrates walls to arrive at its destination full of hope.

あなたが一度しか笑えないというのであれば、あなたの愛する人にその笑顔を与えなさい。
If you have only one smile in you give it to the people you love.

あなたがやらない限り、どうにもならない。
Nothing will work unless you do.

あなたが、あなた自身に与えることの出来る最大の贈り物の一つは、許すことです。全ての人を許してあげましょう。
It's one of the greatest gifts you can give yourself, to forgive.
Forgive everybody.

数多くの敗北に出くわすことになるかもしれません。それでも負けてはいけないのです。
We may encounter many defeats but we must not be defeated.

周りで起こる全ての出来事を自分の思い通りにすることは出来ないかもしれません。でも、そうした出来事に支配されないと決意することは可能です。
You may not control all the events that happen to you, but you can decide not to be reduced by them.

人生は人生を満喫する人を愛する。
Life loves the liver of it.

誰かの曇った心の虹になれるように努力しましょう。
Try to be a rainbow in someone's cloud.

私は間違いなく知っています。愛が私を救ったことを。そして私だけでなく全員を救うだけの愛がここにあるということも。
I know for sure that love saves me and that it is here to save us all.

愛は癒しの力があります。家族やたった一人の人間の愛でも、とても巨大で強力な社会がもたらした傷を癒すのに十分なのです。
The love of the family, the love of one person can heal. It heals the scars left by a larger society. A massive, powerful society.

私たち自身と向き合わなければいけません。鏡に映った自分の姿が好きですか?光と理解と勇気によって、「はい」もしく「いいえ」と答えなければいけません。そして立ち上がるのです!
We have to confront ourselves. Do we like what we see in the mirror?
And, according to our light, according to our understanding, according to our courage, we will have to say yea or nay-and rise!

私は発見した。何よりも与えることは、与える側の魂を解放するのだということを。
I have found that among its other benefits, giving liberates the soul of the giver.

沈まない太陽はないけれども、かならず再び日は昇り、夜明けをもたらす。
No sun outlasts its sunset but will rise again and bring the dawn.

https://www.youtube.com/watch?v=U1XTPve_PiI
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http://curazy.com/archives/13161
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by tikyuu_2006 | 2014-09-13 09:14

少しわかってきた朝日新聞:原燃料高どうなる物価、バイオ燃料が食料争奪戦を招く

メディアの温暖化記事が少しだが変化しつつある。石油ガどうやら有限らしい、バイオ燃料で食料争奪戦が起きる・・・、現実的な記事も現れだした(朝日12月1日)。ようやくここまで来た、との感がある。だがまだまだ、地球が有限と思っていないのだから。

温暖化はエネルギー問題そのものであることも理解され始めた。石油はどうやら特別のものらしい、オイルサンド、オイルシェールなどは石油の代替とならない、エネルギーコストが高いらしいなど。ようやく、水素フィーバもかなり下火になった、当たり前である、水素はエネルギー源ではないのだから。

温暖化対策としての排出t権取引だが、日本国内で回る分にはまだしも我慢できるが、それが海外へ、最大余裕国のロシアへ税金を使って、などとなってはならない。国民が、社会が崩壊するからである。そうならないことを祈っている、「わかったつもり」は駄目なのである。

繰り返す、合理的な温暖化対策は、まず「脱浪費で、無駄をしない」である。これはそのまま「石油ピーク」対策:「日本のプランB」となる。温暖化と石油ピークの問題はコインの裏と表の関係にある。今度こそ、真に科学的なポスト京都論を展開したいもの、追従でも迎合でもなく。
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by tikyuu_2006 | 2007-12-03 04:59

朝日新聞の「原油高騰」特集記事: 最終回は「脱石油への省エネ進化」だが、依然として「わかったつもり」

朝日新聞07年11月10日、3回にわたる「原油高騰:上中下」の最終回を読んだ。だが、いつもの楽観論でした。
先ず石油ショック1970年代との対比での楽観論、さらに省エネの車、技術を、そして経済規模GDPに占める石油は、もう輸入金額の比で、06年は2.2%でしかない、とあった。

心配するな、石油の重みは小さい、技術は進歩する、大丈夫と言いたいのでしょうが、それではお聞きしたい。貴方の血液は体重の何%? それを1~2割失ったら貴方の命は?

「石油は文明の生き血」とはそのような意味です。もう「石油ピークは来ている、エネルギー全体のピークも遠い先のことではない」、 そして「石油ピークは農業ピーク、そして文明ピーク」と理解することです。
地球は有限、石油の究極埋蔵量2兆バレルは富士山を枡として23%でしかない。それをもう半分使った、残りは条件の悪いものばかり、EPR(Energy Profit Ratio)がどんどん下がります、エネルギーは「質が全て」なのです。

「わかったつもりは無知に劣る、聞く耳を持たないからです。そして「地球は有限」とは思わない、困ったことです。
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by tikyuu_2006 | 2007-11-10 09:44

もったいない学会が講演会を開催します

「もったいない学会」の活動の一環として、正会員向けの高レベルのミニシンポ、公開型の一般向けの講演会を開くことにしています。その最初が
1)11月24日ミニシンポ:電力中央研究所(大手町ビル内)で「EPRの科学」、
2)11月29日一般公開、東大工学部2号館(本郷):「石油ピークとその対応について」です。これには石油ピーク論の世界の中核組織であるASPOの会長を招いています。
それぞれの詳細は、もったいない学会のホームページでご覧下さい。

学会の入会もこのホームページからどうぞ。本学会はいわゆる学会誌は発行しません。インターネットを駆使して100万人の国民運動を、「石油ピークは食料ピーク、そして文明ピーク」をキーワードに展開します。日本を世界を、私たち自らの力で変えましょう。本来我々市民、国民が主役なのです。
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by tikyuu_2006 | 2006-11-22 11:07