石油埋蔵量はまだまだある?:IEAの幻想

石油ピークを無視する理由が、下記の「まだまだある」の図。英語だが日本の有名なある組織である。 ここで非在来型の炭化水素資源も右肩あがりでまだまだ増加する、としている。
これは大変な間違い、量しか見ておらず質を忘れた議論である。これをEPRで評価すべき、アカデミズム、学会、大学など最重要の、急を要するテーマなのである。

6月12日の朝日新聞7ページに、IEA(国際エネルギー機構)事務局長、日本の元官僚、田中伸夫氏の談として、地下には十分な埋蔵量がある、との呑気な記事が掲載されている。
これが最近の日本の現実、信じたいことしか聞かない。今のままでは日本は危ないが もったいない学会のみ本気で心配している。
b0085879_857437.jpg

[PR]
by tikyuu_2006 | 2008-06-12 09:18 | エネルギー、環境
<< 国際機関からの公的情報の信憑性は? 車社会を変える「石油ピーク」:... >>