「ほっ」と。キャンペーン

「わかったつもりの人々」と新ニッポン人

石油高騰、食糧危機がメディアを賑わす。著名な識者たちは、石油投機マネーが、中国の食生活の変化が、地球温暖化が人類の危機をなどと、いつもの「わかったつもり」だが、理念も哲学もない。「石油ピークは農業ピーク」も知らない。

そんな中で、最近のNewsweek日本版6.4「原油200ドル時代の衝撃、世界経済はこう変わる」は面白かった。「石油ピーク」に論点に据えて明快、そこで改めて言うが、これは有限地球観である。石油ピークは「当たり前」なのである。今後、それを理解する企業、国家、個人のみが生き残る、自然と共に生きる「生存の知恵」が日本を救うのでは。

昨夜9時からのTV、久米宏「新ニッポン人現る」も面白かった。20代の若者の、車もモノも欲しがらない買わない、覚めた意識、40代以上と隔世の感、むしろ「もったいない」で育った私などの世代と、心が通うところがある。もしかして日本は最先端を歩み出した、のかもしれない。
尚、同じ時間帯のNHK、低炭素時代の番組は選ばなかった、いつものわかったつもりの定番と思ったから。

如何であろうか、このように考えるのは。
[PR]
by tikyuu_2006 | 2008-06-02 10:54 | 新しい文明の構想
<< 「石油ピークは農業ピーク、そし... NHKテレビ番組「地球特派員」... >>