持続社会、江戸から何を学ぶか:異邦人の語る「逝きし世の面影」

文明の崩壊において、J.Diamondがその著、Collapseで言うように、古代からトップダウンで社会のリーダが自然、森林を守ったことがない、持続社会であった例外的な江戸を除いて。b0085879_447525.jpgb0085879_941996.jpg

当時の江戸娘と王子の風景である。江戸北郊のこの地は、異邦人が必ず一度は訪れる名所だった。100万都市の江戸は自然の美しい、庶民が朗らかに暮らす、彼らが礼賛して止まなかった清潔な大都会であった。

文明開化、欧米追従に忙しい、今もそうだが、日本のエリートは江戸を野蛮と恥じたのか「逝し世の面影」に追いやったが、江戸はすばらしい持続社会であった。異邦人がそう語っている、渡部京二:「逝きし世の面影」より。
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by tikyuu_2006 | 2008-03-25 10:08 | これからの日本
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