IPCCの地球温暖化シナリオを、「化石燃料」ピーク論から見ると

石油ピークが来た。これは予測ではない、公的なデータがそう語っている。脱石油の時代が来たのである。
そして最近の「化石燃料」ピーク論によると、今後の二酸化炭素の排出量はIPCCシナリオの最低線を下回る、となる。
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これは重大である。それは今の地球温暖化論の常識を覆すことであり、その対策は現代文明の否定、変革のレベルで、これには原理的に脱浪費しかありえない。この図はフランスASPOのJ.Laherrereによる石炭も含めた全化石燃料についてのもの。
下図はASPOの創始者C.Campbellよる最新の「石油、天然ガス」に関するHubbertカーブである。対比してご覧頂きたい。
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by tikyuu_2006 | 2008-03-21 00:57 | エネルギー、環境
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