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「名こそ惜しけれ」:鎌倉、坂東武者の心

「恥ずかしいことをするな」ということである。13世紀、鎌倉幕府の創設とともに土着の倫理観が育った。京の公家、社寺と違って、空論でないリアリズムの生まれた時代、坂東武者のすがすかしさである。
司馬遼太郎は、この精神がその後、日本の非貴族階級に強い影響を与えたと言い、今も一部の日本で生きている、と述べている。これは隣りの韓国にない精神である、とも言っている。

新渡戸稲造が西欧に感銘をあたえた「武士道」は、1900年の著であるがそれも同じ心の軌跡にあるのだろうか。今の日本はそのような「すがすがしさ」を失ったようである、とくに拝金主義の金にまみれたリーダ方から。

志が大切なのでは。ここでどうしてかBack for the Futureという、ある映画の題のような言葉が思い浮かんだ。 因みに私の地元は「鎌倉、逗子、葉山(ご用邸のあるところ)」の逗子です。
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by tikyuu_2006 | 2007-03-01 05:12 | 新しい文明の構想
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