迷走する日本からの連想

今は石油文明崩壊の時、膨大な財政支出は根本解決とならないのです。100年に一度の経済不況ではないのです。かっての1929年の経済恐慌時とは全く違う、当時は実質的に地球の資源制約などなかった。だからケインズ経済学は有効だったのです。今は違います、そこのところを勘違いしないことです。

繰り返します、21世紀とは石文明の終焉の世紀です。しかしこれは「脱炭素」と捉えると判断を誤ります、「低エネルギー」とすべきです。それは脱炭素は、地球温暖化を意識しすぎる結果となるからです。

太陽、風力エネルギーのEPRの低さ、避けがたい間欠性など、本気で考える時に来ています。実用段階では相当規模の併設発電所が要る、例えば世界最大のアメリカのモハベ砂漠のように。エネルギー保存、蓄電の難しさ、税、電力価格補助などもリアリズムが欠かせません。

尖閣諸島周辺海域の石油埋蔵量について:科学・技術の国らしく正しく知ろう。
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by tikyuu_2006 | 2010-11-08 09:39 | これからの日本
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