石油に替わるエネルギーなどない:メタンハイドレートも幻想だ

[水説:キューバをしのぐ=潮田道夫] 毎日新聞(7月14日)です、面白いです。特に、

・・・・ロシアのプーチン首相も言うように「イージーオイル(楽に掘れる石油)の時代は終わった」感が深い。ひとはオイルサンドやシェールガスなど非在来型エネルギーが無尽蔵にあるというが、「質の悪いエネルギー」では巨大文明は維持できない・・・と、わかっておられる

だが、一方選挙後のみんなの党、渡辺代表、日本近海には天然ガス100年分のメタンハイドレートがある、それを早く開発して経済成長路線、年5%、消費税の増税などいらない、とTVで得意げ、お元気でした。これはわかっていない典型。まあ仕方ないか、東大や経産省にも、そんな人はいるから。

ここで、わかっていないとは「地球は有限、資源は質が全て」を理解しない、ということです。 おぼれる者、藁ををつかむといいます、メタンハイドレートはその一例、その他、水素、燃料電池、電気自動車、海洋エネルギー、様々な自然エネルギーなど、挙げれば切りがないほどですが、もう本気で「脱石油文明」を考える時なのです。
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by tikyuu_2006 | 2010-07-14 11:17 | 新しい文明の構想
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