「石油を代替できるエネルギーなど存在しない」- 原発も自然エネルギーも魔法の解決法ではない

「もったいない学会」の評議員、山本達也さんによる、インターネットメディアJbPressの記事です。

「ブラジルの国営石油会社ペトロブラスのガブリエリ最高経営責任者(CEO)は、2009年12月、「今がまさに石油供給のピークだ」という認識を示した。既存油田の減退分を補うだけでも、今後2年ごとに新たなサウジアラビアを発見し続けなくてはならず、これは実質的に不可能だとする見解である。・・・・・・・」

そして会員からの「つぶやき」を2件
”石油減退になると、このままでは一番困るはずの日本の石油会社、石油関連団体は、石油ピークを言わない、従って、打つ手を考えない無責任さ。過去に成功した「技術イノベーション」を神のように信じて、石油ピークを無視して「地球温暖化論」をよりどころに成長型経済を突進する日本為政者は、太平洋戦争によるクラッシュを想起しないのでしょうか。”

”再生か破滅か-「新聞・テレビ」-断末魔(週刊:東洋経済 2月20日)という、過激な特集号を思い出します。もう既存メディアはインターネットに主役を奪われつつあるのか。それも自業自得では、自分で考えない、考える力のない日本の在来型メディア、発表ジャーナリズムの、「終りの始り」なのでしょうか。”

以上、
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by tikyuu_2006 | 2010-03-17 14:58 | これからの日本
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