「二酸化炭素による地球温暖化説は誤り」:赤祖父俊一アラスカ大名誉教授

二酸化炭素による地球温暖化説は誤りー排出権取引は日本を衰退させるという見解である。アラスカ大学のオーロラ研究で名高い赤祖父俊一博士は、過去百年の0.6度ほどの気温上昇は科学的な事実だが、その大部分0.5度程度は自然現象とかねてより主張されている。

それを最近、「週間ダイアモンド誌」に寄稿された。これはIPCCを絶対視する日本への警世の書となっている。特に排出権取引で、膨大なお金を海外に支払うのは国益に反する、海外から日本を見るとハラハラすることばかり、と言われる氏が淡々と語る「温暖化論」は説得力がある。

地球物理学者から見れば、太古から自然、気候は大きく変動しており、今の温暖化傾向はかっての小氷期からの回復過程と考えられる、との科学的な見解は傾聴に値する。
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by tikyuu_2006 | 2009-08-02 10:29 | エネルギー、環境
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